知り合い

「久しぶりに高校の時の同級生に会ったんだけど、びっくりしちゃった。」
今日は、SNSで出会った友人が遊びに来ている。
「はっきりいってすごく地味な子だったのよ。
それが、あんなに変わるなんて思わなかった」
「好みのタイプにでもなっていた?」
「う〜ん・・・。どっちかっていうと地味な時のほうがよかったかも。
何か、都会っぽくなったっていえばおしゃれになったように聞こえるかもしれないけれど、なんかうそ臭い感じがするのよね。」
「高校生の時はオシャレとか興味がなかっただけじゃないの?
素朴な時のほうが好みだっただけに嘘っぽい気がするんじゃない?」
「そうかなぁ・・・。」
「どうせフリーなんだし、つきあって見ればいいじゃんダメっぽかったらやめればいい。無料メル友サイトで他の人探せばいいし」
「もう、自分が今、ハッピーだからって、随分な言いかたね」
素朴といえば聞こえがいいけど田舎臭い男よりは、洗練された男性の方がいいに決まっている。
友人の彼を私の彼にも紹介する事があるかもしれないから、あまり変な人とは付き合って欲しくないのよね。
「あっ、彼、来たみたい。」
玄関のチャイムが鳴った。
今日は、友人に彼を紹介する日。急いで玄関に行き、彼を部屋に招きいれると・・・。
「えっ?何で、ここにいるの?」
「お前こそ何で?」
えっ?2人は知り合いだったの?

Filed under: 日記 — admin 5:32 PM  Comments (0)
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